根管治療専門医相談室

根管治療専門医、新藤健太郎がお答えします。

194.外科的治療や抜歯はしたくない

【Question 194】

現在、左右上1番(ともに差し歯)の根管治療を保険適用で行なっております。マイクロスコープ使用していますが、ラバーダムは使っていません。根管治療も5回行なっておりますが、フィステルが消えません。普段痛み等はありませんが、根の先から出血もあるようで、歯根端切除術し、最悪抜歯と担当医から言われました。根管治療は左右1時間ほど行なっていただいております。パーフォレーションなどの話は担当医からはありません。
外科的治療や抜歯はしたくないので、日本歯内療法学会の指導医の先生に診てもらいたいと考えております。同じ指導医の先生でも保険診療の歯科と自由診療の歯科とがあるようですが、保険診療では現在通院している歯科と変わりはない治療になってしまうのでしょうか?やはり自由診療の指導医の先生がいらっしゃる歯科に診てもらうべきでしょうか?

【Answer 194】

こんにちは、根管治療.com の新藤健太郎です。

早速ですが本題に入ります。

上顎の一番となると、治療のエラーは起こりにくいため、どこで治療しても治らないかもしれません。
つまり、その場合やはり外科治療が必要になってきます。

http://www.konkanchiryou.com/page/02surgery.htm

保険診療と自由診療では治療費が異なるため、受けられるサービスの質が違うと考えるのが普通です。

個々の先生の話は判断しかねます。両方行ってみて決めるのはどうでしょうか?

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